2005-06-11 おさんぽ建築 桐朋音楽学部 スクエアなボリュームから幾何学的にボイドを切り込んで分節していくやり方。手法が明快だと建築の存在感が際立つ。おそらくひとつひとつのボリュームが練習スタジオなのだろうから壁の傾斜は音響的な理由があるのかしら?上手にといているなぁと感心。