掃除、夕方に山確認返答あり。年初に対応。

お疲れ会。

こさんせさん、ちょっとおくれて、みさん。さらにおくれて、きさん、とさん。
どこも店が開いて無くしょうがなく決まった店、お通しの温野菜のドレッシングを自分で作れという。
おやじの集まりにはほんとどうでもいいサービス。
トールグラスでビールを5杯。
普通のコロッケをたのんだつもりが、鍋ごとでてくる煮込みコロッケが人数分出てくるというハプニング有り。

その後みさん帰で、きゃ難民で、バーにてギネス半分くらいしか飲めず。他の方はカクテル2、3杯。

きゃにうつり、水をのむ。1時間ほどでおさきに失礼した。

キャバクラ

語源は、「キャバレー」と「クラブ」を合成した造語である。

キャバレーのような明朗な時間制料金で、クラブの高級感を合わせ持つことを意図している
風俗営業における接待とは、「歓楽的雰囲気を醸し出す方法により客をもてなすこと(風適法第3条)」

1985年第2回現代用語の基礎知識選『新語・流行語大賞』新語部門・表現賞

太田和美 (政治家)

太田和美(おおた かずみ、女性、1979年8月28日 ‐ )は、日本の政治家。衆議院議員(1期)。不動産会社経営。

千葉県議会議員(1期)を歴任。

過去にキャバクラで勤務していた事実を指摘されたところ、「事実は否定されるべきではない、社会経験のためにやったことがある」と認めた。「キャバクラで働く女性は生活のため働いてる人が多く、雇用問題として国会で取り上げたい」としていた。

忘年会ラッシュのどさくさで終電おくれおくれ、成城タクシー

ぺっぷって帰宅。